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難解なアレルギー反応とアトピーの関係

■□ アトピーとどう付き合うか □■



疑問の解決が治療の第一歩

アトピー性皮膚炎は免疫機構の過剰反応

「免疫機構」が病原体(抗原)から私たちのカラダを守る仕組みは前項で説明しましたが、ここまでなら、「免疫機構」は私たちにとって、まったく有益なもので、何の問題もないように思えます。

しかし、この「免疫機構」がアトピー性皮膚炎に深く関わる、「アレルギー反応」の大元になっているのです。
もちろん、「免疫機構」が正常に働いていれば、何の問題もありません。ただ、「アレルギー反応」を起こす人の「免疫機構」は、非常に敏感で、「免疫機構」が必要以上に過剰に反応してしまっている状態なのです。

正常な「免疫機構」では「異物(抗原)」の対象にならない、ダニ・ハウスダストや動物の毛などの刺激を、過敏な「免疫機構」は、これを抗原と見なし、抗体を大量に作ってしまいます。
不快な「アレルギー反応」は、この「大量の抗体」が引き起こします。

「免疫機構」は本来、私たちのカラダを守る為のものです。アトピー性皮膚炎にとって、それが一番、難しい問題で、これを「過剰」に反応させず、「適正」な反応に落ち着かせるのは、これが、その人のカラダの持っている本来的な傾向というか、体質そのものである為に、非常に困難で、アトピー性皮膚炎の治療が対処法に終始せざるを得ない現状も、致し方ない、といった考え方もできます。

しかし、それでも、この「免疫機構」の過敏さを抑えるような、体質改善がアトピー性皮膚炎の改善に繋がる事は間違いなく、「アレルギー反応」を、いかに抑えていくか、といった「アトピー性皮膚炎」対処への基本的な考え方は間違いではありません。
 
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