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難解なアレルギー反応とアトピーの関係

■□ アトピーとどう付き合うか □■



疑問の解決が治療の第一歩

2〜5日後にアトピーの症状が出る

「ランゲルハンス細胞」が「異物」を感じ取ると、その情報は「感作Tリンパ球」、そして、「ヘルパ―T細胞」に伝わり、「リンホカイン(起炎物質)」が放出されるのですが、前項で言った通り、この時点では「T型アレルギー反応」のような即時的な「痒み 」などの症状は「W型アレルギー反応」では現れません。

「W型アレルギー反応」が、その症状を現すのは「ランゲルハンス細胞」が異物(アレルゲン)を察知してから、2日から5日ぐらい掛かるとといいます。

もし、あまり心当たりのない場所にアトピーの炎症が現れた場合は、この「W型アレルギー反応」によるものである可能性もあります。同じ場所に炎症を繰り返さない為にも、2〜5日ほど時間を遡って、皮膚が炎症を起こしてしまうような刺激を与えるような場面が、生活の中になかったか、どうか思い出してみるのは、大切なアトピー予防のひとつと言えるかもしれません。

「W型アレルギー反応」による「痒み」「炎症」の直接的な原因は「リンホカイン(起炎物質)」ですが、これを放出するのは、「ヘルパ―T細胞」の内の「ヘルパ―T1型細胞」といわれる細胞です。
このような経緯がありますから、アトピー性皮膚炎発症に関わる物質として「ヘルパ―T1型細胞」の名前が頻繁に挙がるのですが、実は「ヘルパ―T2型細胞」もアトピー症状の重症化に関与している可能性が指摘されています。
 
IgG抗体のアトピー性皮膚炎への影響 >



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